イメージプレゼンテーション・デジタルパワー

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イメージプレゼンテーションは1991年。世の中にマルチメディアという言葉がまだ浸透していない頃からコンピュータを使ったデジタル作品を作りつづけています。デザインや設計・クリティティブの分野で、デジタルが個人の能力を増大させる鍵だと信じたからです。

制作費の比較　一般とデジタルによる制作

営業企画→デザイン設計→取材編集→制作など、あらゆるワークフローをパソコン1台でこなす（それには、もちろん経験と能力が必要ですが）ため、クライアントにとってみるとリーズナブルなコストで、制作会社であるイメージプレゼンテーションにとってみると適正な利益を確保できる制作スタイルが可能となりました。またクライアント企業の要求や修正の対応などにも経営者=クリエーターという意志決定の早さが高い評価となります。孫請け制作では変更の反映もあさってになってしまいます。ホームページなどネットの仕事に場合であれば、電話をいただきながら、その場で修正していくのがワークスタイルです。

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