水辺の自然文化研究所
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長谷川孝一(所長・ama 鎌倉)
  ダイビング指導団体トレーニング部退職後、水辺のプログラムや研修、水辺文化の紹介などを行う。閉ざされたさまざまなつながりを取り戻そうと、各分野の講師と共に、自然学校ビーネイチャースクール設立に参加、海・川での環境教育プログラムを担当。現在、地域の特性を生かした自然と人のつながりが実感できるプログラムを実施。
 水の中にいるだけで、体の変調がたちどころに直ってしまう体質。活動範囲も外見的にもアザラシかラッコに酷似する。食べ過ぎてジュゴンにならないよう気をつける毎日。
環境省/環境カウンセラー(市民部門)、CONE/自然体験活動協議会トレーナ1種、(財)日本自然保護協会指導員、Three iスキンダイビング・インストラクター、レスキュースリー・ファーストレスポンダー、ビーネイチャースクー講師、相模湾海洋生物研究会会員、独立行政法人少年自然の家/若狭湾少年自然の家・活動計画評議委員
 著書:身近な自然・水辺の感動『スノーケリング』(誠文堂新光社)、『ダイビング指導員のための自然解説入門』、『海の楽校』(山と渓谷社、H15年5月発売)。CD-ROM『海のほしと私たち』(政府刊行物)。
『海の楽校』(山と渓谷社、H15年5月発売)1600円


佐伯志穂子(研究員)
 
「大学在学中は、貝殻の形成機構(貝殻がどのようにして作られるのか、についての 研究)を専攻。オウムガイを飼育し毎日観察していました。「海と人が交わるところで自分の力を生かしたい」。その思いからダイビングスクールのフロントスタッフを担当、合わせて海の案内役であるPADIダイブマスターを取得。現在、ama水辺の自然文化研究所にて、人と水のつながりをテーマにおき、これを様々な形で模索中。例えばたくさんの人たちに、水辺に目を向けてもらえるように、水辺とのであいの機会を作りだすこと。そして、とても身近なところにたくさんの水ーmizu−、水辺が あることを実感してもらえるような活動を続けています。

渡辺 未知(研究員)
 
5年間、下田の水族館でイルカと人とのふれあいのインストラクターをしていた。イルカと一緒に泳ぐ為に海で子供たちにスノーケルを教えている時、大きなヤドカリを捕まえてうれしそうに笑う男の子の顔と、穴から大口を開けて懸命に威嚇してくる小さなコケギンポの可愛さにヤられてしまう。それ以降、人と海・自然との出会いをより素晴らしいものにする為に奥多摩や西伊豆で修行し、生まれ故郷の鎌倉に戻る計画を只今密行?中。

宮浦 利香(客員研究員・ルンバルンバ代表(沖繩県石垣島))
 阪急神戸店時代、自然食品を強気でプロデュースし成功させる。ビーネイチャースクール/海の自然案内人ゼミナール終了後、Three iスキンダイビング・インストラクターを取得し、念願の沖縄にて、スノーケリングを核に石垣島の自然案内人となり自然体験活動を開始。マラソン・トライアスロン・水泳など体が自然に運動してしまう不思議体質、水中ではイルカのように活動的。サンシンを弾いて沖縄文化を理解する感覚派でもある。Three iスキンダイビング・インストラクター、 CONE/自然体験活動協議会インストラクター(申請中)

吉田 和美(上級客員研究員)
 米国大学在学中に、エッセイコンテストで優勝したことから、ロックフェラー上院議員事務所で体験就職を経験、フランスサボワ大学留学などへて、華やかな社会人スタート。ところがI Will Not Complainにであった。ここで外資系企業の管理職研修、新入社員研修、リーダーシップ研修、チームビルディング&コミュニケーションなどのプログラム、海外遠征活動の企画運営スタッフにかかわったところから、人生の第2幕へ。ここで腕に磨きをかけてその後独立、教育系事業の研修、ワークショップ・シンポジュウムのファシリテーター、NPO設立、環境教育講師など牛若丸のような活躍で大忙し。そしていつも元気な、一女のお母さんでもある。
★ 活動団体 ・Sunny-side Up(サニー・サイド・アップ)
  ・市民団体PWプラスO NE http://www7.ocn.ne.jp/~chiba-ev/page002.html
  ・bride http://www.marinelab.net/bridge/drc-japan
★ 資格等 ・ Think on Your Feet (プレゼンテーションスキル)ファシリテーター

  ・プロジェクトワイルド・ファシリテーター
  ・外国人向け日本語教授法認定
  ・教師学基礎講座保育編終了

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